ない約束（やくそく）の場所（ばしょ）

再也無法回到那約定之地

ちぎれた痛（いた）みで�à�恚─�兢蓼氪蟮兀à坤い粒─蝰l（か）けて

讓這撕裂的傷痛賓士在那被汙染的漆黑的大地

上手（じょうず）に羽（は）ばたくわたしを見（み）つけて

利落振開你的翅膀飛翔來找尋到我吧

叫（さけ）んでも聞（き）こえぬならその手（て）で壊（こわ）してほしい

再無法聽見你呼喚的時候請以你的雙手將我毀滅吧

まだわたしを「わたし」と呼（よ）べるうちに

在我仍還能是我（的）時候就讓我可以

抱（だ）き止（と）める君の腕（うで）が穏（おだ）やかな塵（ちり）に変（か）わる

安穩地在你的擁抱之中慢慢的化為一粒粒塵埃

ただ靜（しず）かに天（そら）を仰（あお）いだ

就這樣靜靜的飄散到天空

————————————————————————————————————————個人感覺：蝶比紅好聽多了，而且感覺也好很多，不過現在再看PS2裡的澪和繭···我還是去玩真紅之蝶吧·····

遲來的歌詞：《紅》

くれない

紅

それぞれの正しさを振り翳すように人は群れを成す

為了宣揚各自的正確理念人們組成了群體

はみ出す者刈り取る楔をだすさえ私を捕らえる

剷除掉出頭的人甚至會帶著楔要將我抓獲

狂い始めてた溫もりの駕籠に揺さぶられた私を嗤い

瘋狂已經開始嘲笑著在溫暖的花轎中的我

君は消えてゆく闇夜の隙間に私の身代わりに

你在消失而去在黑夜的間隙中成為我的代替品

赤く紅く永遠に刻み付いた君と私を一つ束ねた殘骸

赤色紅色將你和我結為一體的殘骸永遠銘刻上

今も同じ永遠を泳ぎながら私を待つの千切れた翼で大空を舞って

即使現在也會同樣你一邊渡過永遠一邊用等待我的破碎翅膀飛舞在天空

どれだけ目が覚めたら朝日の麓へ君を連れ出せる

不管你何時醒來都會帶你去早晨的山腳下

どれだけ罰を拭う愛を奏でたら私は戻れる

不管抹去多少懲罰要是能彈奏出愛我就會回來

追い著きたかった捕まえたかった君と二人歩きたかった

我想追趕上我想抓住你我想和你兩人一起漫步

君は逃げてゆく閉ざした扉を幾つも擦り抜けて

你逃走而去把已經關閉的門千萬次的穿過

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靜靜的燃燒不管是被染紅的罪還是溫柔的傷我都想去擁抱

今も同じ永遠を泳いでいる君の翼に私の両手を繋ぎ合わせて

即使現在也會同樣度過永遠讓我的雙手挽在你的翅膀上

私は生きてく翼を捥がれた飛べない蝶のまま

我將活下去摘下翅膀成為不能飛的蝶

赤く紅く永遠に刻み付いた君と私を一つ束ねた殘骸

赤色紅色將你和我結為一體的殘骸永遠銘刻上

牎�毪郅扇兢蓼轆妞�啶ぷ銫庥扭筏ど摔饉餞媳Гい菩肖�郡�

靜靜的燃燒不管是被染紅的罪還是溫柔的傷我都想去擁抱

今も同じ永遠を泳ぎながら私を待つの千切れた翼で大空を舞って